5月2週
ゴールデンウィークの目標
Flutterでアプリをリリースする
土曜：5h
まずはインプット
- FlutterはReactに影響を受けて開発された
Widget単位でUIを構成していいくStatelessは静的な画面（スプラッシュや規約情報表示など）Statefulは動的な画面- 変数の頭に
_をつけるとプライベート変数になる- android studioのコード整形の設定（cmd + alt + Lがデフォだけど,cmd + Sに変更）
flutterでは多くは
StatefulWidgetかStatelessWidgetを継承してクラスを作成する- Form
flutter 1日目所感
- 楽しい・・・
- 感覚的にはreactとJavaが混ざったような感じ
- 非同期処理では
async/awaitを使ったりthenを使ったりとjavascript感もあり、やりやすい - 最初の方で
cloud_firestoreのnot foundが出ていたので以下の通りcleanしてからpods installしたら想定の動作した
flutter clean cd ios rm Pods pod install cd .. flutter run
caprese_uiのデプロイどうするか
日曜：5h
- firestroeから取り出したTimeStamp型を
yyyy-MM-ddで表示したいが出来なかった こんな感じでtoDateしてからtoStringしたらいけた。
document['returnDate'].toDate().toString().substring(0, 10)jetbrainsのrebaseにてontoってどっちだ。と思った。基本は新しくなっているmaster（develop）ブランチを作業ブランチに取り込むことが目的なので、ontoはmasterで。かつ、作業ブランチでrebaseする。
月曜：5h
androidのビルドエラーがなかなか直らなかったけど、アイコン用のxmlのタイポとfirebaseプラグインを最新にすることで解決した。
- flutterでは画像ファイルや動画などのアセットファイルはpubspec.yamlに定義する必要がある
とりあえず書籍管理アプリ的なモノのベースは出来た
- 明日以降、基本文法などを押さえながら機能を増やしていこう
火曜：5h
StatefulWidgetの構成
- 2つのクラスから成る
createdStateメソッドを定義してStateを作成し、返す
class MyApp extends StatefulWidget {
@override
_MyAppState createState() => _MyAppState();
}
Stateクラスの状態を表すインスタンス変数を変更する時は必ずsetStateメソッドを通して変更する必要がある
これをやらずに直接変更してしまうと、状態が変更されたことをflutterが検知できない
・・・インプット情報が多いので以降はQiitaにアウトプットする
作成するアプリの決定
- 内容：余った食材からレシピを提案してくれるアプリ
- www.slideshare.net
水曜：5h
- flutterインプットQiita執筆
木曜：11h
金曜：5h
- caprese_uiにて
axios-mock-adapterを使用しているが、不要なレスポンス（httpレスポンス）が含まれていたので改造した。
