6月2週

土曜:5h

  • 土曜はgolangの日。システムトレードアプリのバックエンドを作っていく
  • 今日できた機能
    • bitflyerAPIから自分の残高(円・BTCとか)を取得するメソッドを作成
    • bitflyerAPIから現状の仮想通貨(BTCとか)の情報を取得するメソッドを作成
    • http.ListenAndServe(":8080", nil)の後にhttp.Handlefuncを書いてて、落ちる現象でハマった

日曜:5h

  • 日曜はk8s
  • システムトレードアプリのフロントエンドの自動デプロイをElasticBeansTalkで作成。masterへpushのみでデプロイ確認OK。
    • 簡単なアプリだったらコレが一番早い。。。
    • 来週の木・日でバックエンドも含めたもう少し複雑なサンプルをデプロイしてみて、6月いっぱいは色々と試す。
    • 7月からシステムトレードアプリのインフラを構築していく

月曜:

aws反復記事

aws.amazon.com

cssでボーダーの幅を左右上下別々に指定する

border-left: 600px solid #000;
border-right: 600px solid #000;
border-top: 200px solid #000;
border-bottom: 200px solid #000;
  • 月曜はreact
    • hooks登場前
    • React Way 的にはクラスコンポーネントよりも関数コンポーネントのほうが望ましいけど、関数コ ンポーネントは Local State もライフサイクルメソッドも持てないという話はしたね。それで HOC を 使って関数コンポーネントに Local State やライフサイクルメソッドといったクラスコンポーネントが 持っている機能を始めとする便利な機能を付与できる Recompose*3 というライブラリが、意識高い開 発者のあいだでよく使われていた

火曜:11h

  • base64の意味があいまいだったので調べてみた
  • あー、画像を文字列として送るのね

qiita.com

  • 正規表現で最後のスラッシュ以降(URL)の文字列を取得する
    • str.match( /[^/]+$/i )[0];

水曜:11h

  • 今日はflutterの日
  • 画像のリサイズにどれを使えばいいのか悩んだ
SizedBox(
   width: 60,
   height: 60,
   child: Image.network(
         "https://yt3.ggpht.com/a/AATXAJx2LQwh1kNX09biNyCenCNGzh5Rvwoue-an_Q=s288-c-k-c0xffffffff-no-rj-mo"),
   ),
   Column(...
  • このようにSizedBoxを使うと簡単そう

木曜:11h

  • ついついforEach使いがちだけど用途に応じてfilter/map/reduceあたり使った方が可読性あがるな

    ハッシュ化と暗号化の違い

  • ハッシュ化は不可逆(戻せない)
    • パスワードを管理する場合はハッシュ化する。ログイン時は入力されたパスワードを同じアルゴリズムでハッシュ化して突合する
  • 暗号化は可逆
  • もし、sha1→sha2に移行する場合で、オリジナルのパスワードをハッシュ化した文字列しか持っていない場合、とりあえずテーブルにsha2用のフィールドは追加しておいて、ユーザがログインした際にそっちのフィールドにもハッシュ化したパスワードを保持する等して、ユーザがいつか全員ログインしてくれることを願って徐々に移行していくしかない

    k8sの概要をさらっと理解するめちゃくちゃ良い記事があった

qiita.com

金曜:11h

  • これは
isQrFooter () {
      if (this.$store.state.routing.baseRouter.viewPage.isQrFooter) {
        return true
      } else {
        return false
      }
    }
  • これと同じ意味。返り値としてobjectやundefinedではなく,trueかfalseがほしいとき使うらしい。。。
isQrFooter () {
      return !!this.$store.state.routing.baseRouter.viewPage.isQrFooter
    }