自作ログイン機能をdeviceへ
ポートフォリオで最初に作ったログイン機能は処理フローを理解するためにも自作で組んだモノだった。
しかし、twitter認証などをやるときにdeviceを使った記事が多くて作りかえることにした。基本的には以下を参考にした。
modelを作るところで、もともとあったUserと競合して困った。
以下の記事を参考に1度deviceのマイグレーションファイルを空にしてdb:migrateしたらイケた。これで何故イケるのかはちょっと理解できていない。
・エラーメッセージを日本語化する部分とbootstrapのだけ無かったのでそれだけ加えて実施。
rails g devise User
┗db:migrate
┗Duplicate column name 'created_at' Duplicateが出たらマイグレーションファイルの処理内容を空にしてdb:migrateを。その後、処理内容を記述してマイグレートする
# viewをbootstrap化
`rails generate devise:views:bootstrap_templates`
#erbをslimにする
-d オプションを付けてもともとのerbを消している。
`bundle exec erb2slim app/views app/views -d`
#omniauth-twitter用カラムの追加
※動作確認レベルならカラムの追加は必要ないかもしれない
`rails g migration add_columns_to_users provider uid username`
┗db:migrate
#viewを日本語にする
rails generate devise:views:locale ja
次はマークダウンで書こうと決意した。
8月第一週
月:朝2h + 夕2h
火:朝2h + 夕2h
水:朝2h + 夕2h
木:朝2h + 夕2h
金:朝2h + 夕2h
土:5h
日:5h
計: 30h
成果:AWSでのインフラ構築(ECS + RDS)をTerraformで行い、CircleciにてCI/CDでデプロイできるようにjobを組んだ。(railsアプリ)