3月2週

土曜：2h,2h,3h=7h

リフレッシュトークンを使って トークンを再取得

• golang + firebaseの時に認証でポイントとなるのはトークンの期限が1時間だということ
• まず、最初はaxios.tsにてtoken設定

vue

• テキストフィールドでenterを押した時だけイベントを走らせる。@keyup.enter="search"とするとエンターの時だけsearchが走る

<v-text-field
              v-model="query"
              outlined
              single-line
              hide-details
              @keyup.enter="search"
              ><template v-slot:label>
                検索 here（文字列を入力してください）！！
                <v-icon small>fas fa-search</v-icon>
              </template></v-text-field
            >

日曜：2.5h,2.5h,2h=7h

• デプロイ時にec2にファイル転送 qiita.com

• ssl化に伴い、検証保留中が長かったけど手順が足りなくて本当に保留しているだけだった

• Route 53にもレコードを作成しなければいけなかった

https://recipe.kc-cloud.jp/archives/11084

recipe.kc-cloud.jp

月曜：12h

• AWSへのデプロイで時間がかかるっている。
• firebaseのhostingがデフォルトでhttpsなのに対し、ec2にサーバを立てるだけの場合はデフォルトがhttpでfirebaseからec2へのアクセスができない状態。。。
• ec2側をhttps化しないといけないが、これに時間がかかっている

scp -i {秘密鍵ファイル.pem} {ローカルファイルパス} ec2-user@パブリックIP:転送先パス

火曜：12h

Kubernetes：資料

• qiita.com

  https化対応完了

• 名前解決が思ったより遅く、何回もやり直す必要なかった。nslookupで確認する
• ロードバランサを作る際のターゲットグループのポート指定が間違っていた
  • 今回で言うとサーバーのポートである8080に設定すべきところ80にしていた

docker-compose buildがエラーになるようになってしまった！！！！

• 現状docker on golang 1.13でrealizeをinstallしようとした時に以下のようなエラーが出る

 gopkg.in/urfave/cli.v2: gopkg.in/urfave/cli.v2@v2.1.1: parsing go.mod:
    module declares its path as: github.com/urfave/cli/v2
            but was required as: gopkg.in/urfave/cli.v2

• 暫定の対応としてエラー文通りgo/pkg/mod/github.com/urfave/cli/v2@v2.1.1のgo.modのimportがgithub.com/urfave/cli/v2となっているのでgopkg.in/urfave/cli.v2へ変更する

• dockerfileを改善するかプルリク出すか

• module github.com/urfave/cli/v2をmodule gopkg.in/urfave/cli.v2とすることでgo get github.com/oxequa/realizeで無事realizeが入った

水曜：8h

• 自社プロジェクトのキックオフ
• フロントのUXが肝になるから勉強しよ

木曜：8h

• 次案件面談

金曜：11h

• 技術選定
• Nuxtの管理画面テンプレートがないのでどうしようか・・・

週次報告

• 年間（2019/8~2020/8）目標時間（業務での設計・実装含む）：3380h
• 今週を含む累積時間：1951.5h
• 週次目標時間：65h
• 週次実績時間：65h
• 何を得たか：golang基礎, https化の基礎
• 何が必要か：golang基礎
• 来週の目標：新機能追加